けーえるえふ

  • 2008/08/25(月) 14:14:52

今日の1枚



The K.L.F 『Chill out』


2号目でもお伝えしましたが、冊子タイトルにもなった 
伝説グループ 名盤アンビエント作品。
ジャケットからも想像できる、牧歌的なコンセプトアルバム。

ただ、この作品が好きなのは、ブライアンイーノが提唱したようなアンビエントミュージックではなく、どこか脳内記憶を刺激する様な不思議な暴力性が潜んでいる所です。
モンゴル喉頭発音のホーミーや、ヴァンヘイレンのギターソロ、エルヴィスプレスリーのサンプリング断片が、ワケのわからん環境音や、交通音とともにぐにゃぐにゃなってます。

アンビエントではなく、まさしく チルアウトミュージック。


とは、対照的に、他の発表アルバムは、ジュリアナ東京的だったり、ヒップホップだったり、チルアウトしか知らないリスナーは、驚く作風です。

もう1つ重要な事は、彼らを語る上で、アホで態度表明しまくった行動も一緒に語らないといけないわけで、その行動も含めて、The K.L.F が残る由縁だと思います。




冊子 k.l.f 、幼稚でゴミ冊子であることは、十分にわかっております。
しかし、全体を見通した時、それは少しでもゴミから抜け出せるのではないかと希望を持って活動しております。全部の事に対して、一生懸命取り組んで行く次第であります。

いつも、アンテナは、ビンビンにしております。





3なんば〜

  • 2008/08/23(土) 02:13:43

こんにちは〜。

最近、インド式乳酸菌飲料、ラッシー作って飲んでるkanameです。


今日の1枚




でらそ〜うる『3 feet high and rising』

多分、ヒッポホップアルバム、KLF的ベスト3に入るであろう。なぜなら、底抜けのアホだからです。サンプリングネタも、アホばっかり。 最高。
特に、冒頭、ザ マジックナンバーでウキウキ気分。


こちら、まだ、CDで手に入りやすいベスト盤ですが、アメリカABCテレビで放映された教養子供番組schoolhouse rockサントラ。九九の歌(オリジナルはプレミアです)が有るのですが、クク3の段『3 is a magic number』が、サンプリングネタ元です。サンプリングネタ元だけでなく、曲自体が、すばらしく良い、ジャズミュージシャン Bob dorough作曲  必聴。

(九九盤は、再発されて各店完売してましたが、実はアートロックに隠れて在庫1枚残ってます。急いで買いに行きましょう。)ちょっと宣伝。


で〜す。さすが乳酸菌。お通じ満点だね!

今日の1本

  • 2008/08/18(月) 15:21:23

みなさん、こんにちは〜。

kaname~です。


今日の1本


『偶然の旅行者』

このあたりの、ジーナデイビスが好きでたまらない、(特に主人公で冴えないオジさんの嫌いなピクルスを食べてあげるシーン)思い出映画。  素朴なストーリーが良い映画です。(オスカーとったっけ?)


そして、もう一発 今日の1枚



社会派ラッパーKRS-ONE在籍、ブギーダウンプロダクションズ


もう、たまらんカッコええな〜。

klf的シュエション

  • 2008/08/07(木) 00:03:46

みなさん、こんにちは〜。

K.L.F カナミ〜です。


今日は、音盤紹介。
おそらく、原稿書いてる時に、モチベーション上げ用に最も聴いてる作品2つ。
(もちろん、他にも沢山聴いてるけれど)


 
THE BLUE HERB
『THE WAY HOPE GOES』






札幌を本拠地に活動を行う、ブルーハーブの12インチ。おそらく、日本ヒップホップ史は、ブルーハーブ出現以前、以後で分断できるであろう重要グループ。

自分たちの地元をリスペクトする事、自分たちでやること、長い物に巻かれない事、フックアップされることに必死にならない事。BOSSザMCから繰り出される強烈ラップは、恐ろしい熱量を帯びているとともに、1人1人に語りかけて来ます。
決して、hey ho hey ho言ってる聴き方ではない。
この盤は、怒りに満ちた第一期よりも、すこし冷静に俯瞰した第二期活動充電期に入る前のラストシングル。5分の長い曲に、想いが託されています。

ブルーハーブに出会ったのは、たしか、2000年の東京、青山CAYのライブで、まだ、広く名前も知られていない頃だったと思う、日本の誇るDUBバンド、ドライ&ヘヴィーの前座で登場したのだが、当時のヒップホップマナーに乗ったパーティーラップが東京(故に全国)全盛の頃、彼らの異物なスタイルは、会場でB-BOYから怒号やヤジが飛び交う、異様な空気とともに進行された。

もちろん、まったく知らなかった僕はぶっ飛ばされ、震わされ、翌日、発売されている音源全部を渋谷HOTWAXに急いで買いに行った記憶あり。

音源も恐ろしい熱量ですが、ライブが半端無くヤバイ。先日、パンクス滅亡危惧をブログに書きましたが、おそらく、ハードコア/パンクを体験したライブというと、このブルーハーブ以後見た事が有りません。

最近の第3期活動と呼べるブルーハーブは、熟れた感じがして、あまり聴いていませんし、ライブにも、頻繁に足を運んでいませんが、あの、ライブ会場全体が、得体のしれない、一触即発で暴動が起こる様な何か、とても怖いとも呼べる磁場があったのは、あの時期しかなかった気がします。

K.L.Fの活動も、阻まれる事が多く、折れそうになる事がありますが、いつもこの曲を聴いて、もう少し頑張ろうと思います。

全歌詞書こうと思いましたが、やはり著作権問題で表記できず。


YOU TUBEってもいいと思いますが、音のダイナミクスは、音盤にはかないません。音しょぼい。
しかし、フジロック、六本木コアの映像は、絶対見た方が良いと思う。




  
APHEX TWIN
『Richard D. James Album』


ハイ、こっちは、完全説明不要の狂気盤です。





では。みなさん、また。

no new york

  • 2008/08/06(水) 22:01:46

みなさん、こんばんは〜。

kaname~です。

関西地方の雨すごいですね。涼しくなれば良いのですが・・・。


今日の収穫レコード。



V.A 『NO NEW YORK』



ちなみに、みなさまにご報告したいので、キーボードを打たしていただきましたが、

私は、カエサルシーザーよりも、ブルートゥスを絶対支持!
の人間でございます。あしからず。


では〜。

フジロ〜ク

  • 2008/07/27(日) 15:35:39

こんにちは。

カナミーです。

相撲、今日で千秋楽ですが、まったく燃えません。

燃えると言えば、全国音楽フェスシーズンの開幕ですね。

真打ち、フジロックフェスが開催されていますが、ホームページの写真レポート見ては、行きたい病になっております。確か、最後に行ったのが、02年だったような・・・。都市型のサマーソニックも行きましたが、やっぱり、フェスと言う感じでは、フジロック。

とにかく、最高の音楽フェスだと思っております。

今年は、機関車公園で開催される、くるり主催の京都音楽博覧会に、友人と行こうとチケット購入。小田和正、細野晴臣で、昇天。


では、今から納品で市内まわりま〜す。

みなさん、購入してね〜。


チャオ〜ン




日本語らっぷ

  • 2008/06/26(木) 09:19:58





皆さん、こんにちは。
k.l.f kanameです。

昨日は、NHKでやっていた水木しげる特集を観ながら、考える事多し。


さて、最近、いとうせいこう氏 が音楽活動を活発に再開されていますが、来月、興味あるイベントが開催されます。 毎回、多彩なゲストや講義で人気を博しているイベント『メトロ大学』に、日本語ラップのオリジネイター、いとうせいこう氏登場。しかも、日本語ラップを語る講義!!

こりゃあ、ヤバい。  早速チケット購入。


タイニーパンクス時代から比べると、今の日本語ヒップホップは、韻の使い方、抑揚、言葉選択の仕方など、ハイクオリティというか、複雑になって来ています。
20年前のカールルイスと、今の100M陸上選手ぐらいの差とでも言うのでしょうか?

正直、いとうせいこうが発した日本語ラップは、時代の形骸と言うか、ヒップホップスタイルの格好良さを真似してただけのラップですが、なぜか、今聴いても、心動かされます。



ある雑誌で、DJ BAKUとの対談が載っていましたが、言葉を駆使してラップする事も大切だけど、一番大切なのは、ラップする『気持ち』と言ってました。

再開された音楽活動も、相変わらず、オールドスタイルラップ。

格好良すぎます。
いとうせいこう MESS/AGE(1989年発表)

トラック製作 ヤン富田
日本音楽史上 初のラップアルバム。最高です。



ヨラテンゴ〜

  • 2008/06/04(水) 05:32:50




2000年 フジロックフェス 

ヨラテンゴ ”You can have it all"

カヴァー曲ですが、このライブ最高です。

やんさん

  • 2008/04/28(月) 00:46:09





みなさん、こんばんは。
GW突入ですね。今週発売された ヤン富田さんの最新アルバム買いに出かけましたが、どこも人出いっぱいでした。お子さん連れであったり、新生活始めた人達の散策で有ったり。
お店もセールやってたりして、賑わい賑わいの1日でした。


 今回のヤンさんのアルバム、変奏曲と称して、イロイロなヴァージョン収録ですが、やはり、すばらしいですね。一般レベルで評価されてない巨人ミュージシャンと思うのは、このヤン富田さんと、細野晴臣さんだと僕は思うのですが、何でなんだろうと思います。プロの人たちからは、当然、両者とも敬愛されていますが、素人とプロの感覚の隔たりは何なんだろうといつも思いますね。

ただ聴いて、グッドミュージックと感じる音楽であればそれで良いと思います。

新しい発売を楽しみに待つアーティストは、少ないのですが、ヤンさんのアルバムは、そういう少ない人の1人。毎回、音楽心たっぷり詰まっています。


今回は、CDにライブDVD+書籍 付属の山盛りお腹いっぱい盤。
さいこうです。